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Author:junji
 
【仕事】
建築工事現場の設計施工管理

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照明

今、ウチの会社で建てている所沢市の新築物件でのことですが、ここの建物は、建物の
真中付近に大きな(6畳ほど)吹き抜けがあります。
吹抜けがある場合に結構悩むのが【照明】だとか【化粧梁】などの【魅せる部分】の仕上げです。
今回は吹き抜け部分に3本もの梁があり、「ここの梁を化粧梁にしようか、照明は普通のペンダント
照明でいいか」など検討していました。ただ、照明に関しては、毎回いつもお世話になっている
(公私共に)電気屋さんにプランを相談させてもらっているのですごく助かってます。
(ホントいつもありがとうございま〜す!)
 今回も、シーリングファン(プロペラ付き照明器具)とライティングレールを提案してもらったので早速イメージ作り
しました。その結果、梁は化粧梁よりもクロスで巻いて、その梁にライティングレールを取付けることに
しました。
 下の写真が照明取付後の写真ですが、写真ではちょっと暗く見えますが、実際、夜明かりを
つけて見ると、かなり明るいです。この他にも照明器具が取付けられる部分が一箇所あるので
リビングの明るさ的にはバッチリだと思います!
クロスを真っ白なものにしたのも正解だったかな、なんて思います。
この建物は廻り縁(天井と壁を仕切る化粧材)をあえて使わずに「マンション風」、「モダン」な感じに
しようと思っていたので、なおさらこの梁の仕上げと照明器具がマッチしたのかな、って思いました。
この他にも、リビングのドアを鏡面仕上げのものにしたり、といろいろ工夫してみたので完成後が
とても楽しみです!

所沢市久米新築吹き抜け
個人的には間接照明かなり気に入ってます!!

テーマ : お仕事 - ジャンル : 就職・お仕事

CADで敷地図出来ました!!

 今日は、普段新築やリフォーム時の外構工事用などに使っているCADを使って敷地図を
描いてみました。
今回作ったのは、現在新築工事中(入間市仏子にて4棟現場)のものですが、測量図を
もとにして作成してみました。
 CADは、やり始めてからだいぶ慣れてきたので《でもまだ使っていない機能は盛りだくさん
ですが》普通に使っていますが、最初の頃は「外構図なんて絶対手で書いたほうが
早いよ・・・」といつも思っていました。でも、仕上りは確かに自分の手書き図面より
数倍きれいに見えるので「とりあえず慣れる為に」なんて思いながら始めました。
 使っているうちに【利点】も見つかりました。図面を毎回FAXしたりしなくていいし
送ったものが見えにくいといったことも一切無いし、プリンターにつなげばいつでも
きれいな状態の図面が出せたり、図面管理も楽、などなどいろいろあります。
 でも使い始めた一番の理由といったら【なんとなく興味があった】この一言かもしれません。
ボクが使っているCAD(jww)で敷地図の作成が可能なこと自体は知っていましたが
実際作成したことが無かったので今回チャレンジしてみようと思いました。
 測量図に載っている【座標】というものを使いその【X、Y】データを打ち込んでいき、
それを図面に変換すると1棟目の敷地が出来上がります。(やり方は、説明し始めると
相当長くなってしまう気がするので略させていただきます)
その作業を4棟分地道に続けてなんとか完成しました!
だいぶ時間がかかりましたが、たぶんもうちょっと慣れてきたら時間短縮がはかれる気が
する今日この頃です。


(↓)測量図です
座標1


(↓)座標です
座標2

(↓)座標のデータをCADで変換し完成した図面です
敷地図


後付けのシャッター工事(入間市)

先日、入間市のお客様より「シャッター取付工事」のご依頼があり、職人さんと一緒に
行ってきました。
ここのお客様のお宅も以前、新築工事をさせていただきました。それ以来のおつきあいと
なりますが、ご家族みなさんの人柄がとても良いのでいつも気持ちよく工事させていただ
いてます。
今回は、【後付けシャッター】の取付けということで、後付け専用シャッターとなりますが
今のメーカー品はとてもよく出来ていて、【後付け】というのを意識させないつくりになって
います。外壁にビス止めをして取り付けるのですが、そのビス止め部分に、最終的
には【カバー】が付くのでパッと見ではもともとシャッター付き窓だったようにも見えます。
下の写真は、「施工前」、「施工中(ビスが見える段階)」、「ビス部分のカバー」、そして
「取付完了後」のものです。

シャッター取付前
(↑)工事前です

ビス止め部分
(↑)少し見づらいですが、縦枠の一番外側にビス穴(小さい穴)がいくつか見えます

カバー
(↑)縦枠の一番右端のものが【カバー】となります    ↑ココ!

取付完了
(↑)工事無事完了です

テーマ : お仕事 - ジャンル : 就職・お仕事

ちょっと一工夫

新築工事現場での写真です。この現場の進行状況としては、現在内装(クロス)工事中
ってところです。
今回試みてみたものは、下の写真はキッチンの裏側から撮ったものですが、開口部分の
笠木(こげ茶色の板材【上下に有】)の端を丸くカットする、ということです。
いつもは通常のカットに小口テープを貼るか、あるいは、メーカーによっては端部のプラスチック
カバーもあるのでそれをつけたりしていました。
ところが、いつも感じていたのが「お客様が入居した後、住んでいるうちに頭や腰を角に
ぶつけそう」ということでした。
何かいい案は無いかと大工さんと話してたらこの【端を丸くする】という方法にたどり
つきました。これならぶつける心配もだいぶ減ったのではないかと思います。

キッチン開口2


キッチン開口


(↓)内装(クロス)屋さんです(談笑中)。この人がいつも良い仕事をしてくれています。
kurosu.jpg

(↑)内装(クロス)屋さんです(談笑中)。この人がいつも良い仕事をしてくれています。

テーマ : 住宅・不動産 - ジャンル : ライフ

やっぱり今年は寒い

 
以前、ユニットバス・給湯器新規取付工事をさせていただいたお客様より
1本のお電話を頂きました。
その内容は、「朝、お湯を使いたいのに出てこない」、との事でした。
当時の現場写真等で調査したところ、工事前の給湯器は敷地の地面に据え置きタイプ
のものでした。しかし、工事後のものはというと、いわゆる「壁かけタイプ」と呼ばれる
給湯器でした。その事と、お客様宅近隣の土地状況から見て、おそらくは、壁掛けに
なったことにより、給湯管、及び水道管が風(冷気)にさらされやすい等の影響で
朝方の凍結によりお湯が出ないのではないか?と考えました。通常工事段階で
水道管、給湯管は凍結の恐れがある部分に関しては、保温チューブ等で防寒する
のですが、地域などによっては通常工事の防寒だけでは足りない場合があります。
そこで、今回は通常防寒工事のものに対して、もう1度保温チューブを巻く、といった
対応をとらせていただき、もし効果が無ければご一報いただけるように打ち合わせて
引きあげて来ました。
 数日後、お客様と連絡を取らせていただいたところ、
「ここ数日間で雪が降った日もあったけど、ちゃんと朝でもお湯が使えた。」
との事でした。お客様は喜んでくださっていたのですが、最初の工事段階で
もっとその地域の状況や建物の立地状況等をつかんで施工できていれば・・・
と反省しました(-_-;

【施工時の写真です】
片方(太い方)完成、片方着工前 (1)
(↑)右から2番目の管「給水管」施工完了、 一番右の管「給湯管」施工前
※ちなみに真中が【ガス】、一番左が【お風呂の追炊き管】です。

(↓)両方とも施工完了!!
給水給湯両方とも完了 (2)

給湯器の豆知識

最近ずっと寒い日が続いてますが、そうなると建築にたずさわっている者として
心配になってくることの1つに【給湯器】があります。
新築工事などで建物の外部が完成し、足場が外れると大体【給湯器】を取付けることに
なります。その後、水道屋さんが給湯器のつなぎ工事(給水管などをつなげて仕上げて
くれます)をおこないます。工事完了後に【通水検査】を行うのですが、そこで給湯器に
水が入ります。
冬場に関しては、必ずその検査後に【水抜き】と呼ばれる作業(給湯器から水を抜く
事です)をしておかないと、このごろの寒さでは【給湯器】にとって非常に危険です。
というのも、水を抜かずにそのままにしておくと給湯器内部の部品が水の凍結(水が
凍結すると膨張しますので)によって壊れてしまうのです。(実際に一昨年前の冬季には
多くの物件で給湯器が壊れて交換した、ということがあったそうです。)
最近の給湯器はそういった場合の為に、破損部品のみを交換できるタイプがあることは
あるらしいのですが、それ以外の給湯器では、給湯器ごと【交換】するハメになります。
それを回避する為には、新築住宅等の「まだお客様が入居されていない物件」などでは
通常【水抜き】か、あるいは【給湯器の電源を入れておく】事が必要になってきます。
給湯器には、自体に【凍結防止機能】があります(無いタイプのものがあったらゴメンなさい)
ので電源が入っていればその機能が働き、凍結による破損を防ぐ事が出来ます。
住んでいる家でも、気をつけたほうがいいのが、冬に泊まりで家を空ける時だと思います。
よく聞く話で、【しばらく家を空けるときは電気のブレーカーを全ておとしてから出かける】
ということがありますが、その場合は【水抜き】を必ずしてから(誰でも出来ますが、出来れば
詳しい人から教わりながらやった方が良いかと思います。)出かけるのが良いかと思います。

テーマ : コレ知ってる? - ジャンル : ライフ

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